レンタカー旅行で移動と荷物のストレスを無くす

自分に合ったお遍路ルート

社寺

開運や、出会い、健康祈願など多くのご利益を期待して四国遍路の旅を行なう人も増えています。四国遍路は、四国霊場八十八ヶ所を巡ることを言います。四国遍路では弘法大師の辿ったルートを巡拝して行きます。そのため、四国遍路でお遍路さんの持つ笠には同行二人と書かれています。実際に巡る自分だけでなく、弘法大師も連れ立って巡礼していることになります。四国遍路のルートは順打ちという札番号通り、四国を時計回りに巡る方法が基本となります。それに対して四国を反時計回りに回ること、札番号から逆に巡ることを裏打ちと呼びます。裏打ちは山など険しい道が多く、その難易度から「順打ちの三倍の利益がある」と言われています。また裏打ちでは、道を逆から進んで行くので、順打ちで巡っているお遍路さんとすれ違うことができます。そのため、すれ違いの出会いや会話を楽しむお遍路さんも多くいます。昨今ではバスやタクシーなどで巡るお遍路さんも多いので、四国旅行中には乗り合わせることもあるでしょう。交通機関を利用することで1日にすべての霊場を回る通し打ちを行なうこともできます。交通機関が発達したことで、昔のお遍路さんや弘法大師が何日にも分けて巡っていたコースも、今や1日で巡ることができます。日程に余裕があれば、四国の県ひとつを一国として、その県内の霊場を巡る一国巡りをしても良いでしょう。県毎でゆったり巡ることができるので、観光もしやすいメリットもあります。